[記事概要]

  • 2020年6月21日、TBS NewsはSDGsの取り組みとして、環境にも優しく、知的障がい者がいきいきと働いている日本理化学工業のダストチョークを紹介した。
  • 日本理化学工業の取り組み

    1. 同社のダストレスチョークは、年間約20万トンも捨てられている「貝殻」を使い製造されている。
    2. 同社は1960年から知的障がい者を積極的に雇用。現在は27名の障がい者がチョークを作っている。
    3. コロナ禍で学校が休校する中でも、工場を止めず1日20万本をフル稼働で生産した。
  • 紹介記事の中の動画では、障がい者でも、工場で働きやすくするための工夫が紹介されている。
  • 詳細は紹介記事と下記の関連リンクにて。

[関連リンク]

【記事関連書籍】
日本理化学工業 会長の著書「働く幸せ」の道

[出版社 内容紹介]

本書は、長年知的障がい者雇用で日本でいちばん大切にしたい会社として話題となった日本理化学工業会長による『働く幸せ』を大幅に改訂をし、リニューアルした一冊です。

一緒に働いている知的障がい者の皆さんから、働く行為そのものが人間を幸せにして、愛をも得られるということを教えてもらった大山会長。

彼らが無言の説法で気づかせてくれた究極の4つの幸せについてまとめています。

(1)人に愛されること (2)人にほめられること (3)人の役にたつこと (4)人から必要とされること

本書を読むと、みんなが幸せに生きられる究極の皆働社会を早く実現するにはどうしたらいいのだろうかと考えずにはいれなくなること間違いなしです。

[目次]

  • はじめに
  • 親御さんの切なる思い
  • 「働く幸せ」を大事にしたい
  • 第1章 「逆境」を最大限に活かす
  • 第2章 働いてこそ幸せになれる
  • 第3章 幸せを感じてこそ成長する
  • 第4章 地域に支えられて
  • 第5章 「働く幸せ」を広げるために~五方一両得の重度障がい者が社会で働ける制度の提言
  • 第6章 会社は、人に幸せをもたらす場所
  • おわりに

[書籍情報]

  • 著者:大山泰弘
  • 出版社:WAVE出版
  • 発売日:2018-03-22
  • ページ数:192頁
  • 価格:1,500円+税