[記事概要]

  • 国際開発センター(IDCJ) SDGs 室長/主任研究員の三井久明氏、「三方よし」と「ESG」の共通点として以下の3つを挙げ解説。
  • 理由1:財務パフォーマンス向上…持続的発展に期待も

    複数の参考資料・実証研究を紹介し、SDGsの取り組みと財務パフォーマンスとの関係について「マイナスの関係は見られない」と説明。
  • 理由2:リスクと機会の把握…ビジネスチャンスに転化

    環境や社会的なリスクを事例に、SDGsを参照することで「自社のリスクと機会」を考えることができると説明。
  • 理由3:ブランディング…優秀な人材確保への筋道に

    政府や自治体が、企業に対してSDGsへの取り組みを後押しする取り組みを紹介し「SDGsへの取り組みは企業のブランディングツールとなる」と説明。一方、実態が伴わない活動は「SDGsウォッシュ」と批判を受けることがあるとも説明。

[関連リンク]

【記事関連書籍】SDGs経営の羅針盤/著者:三井久明

[出版社 内容紹介]

持続可能な新しい時代に生きる初心者から実務者まで必読!

国際協力の専門家によるSDGsの内容解説

国連グローバル・コンパクトとGRI※が策定した「SDGコンパス」に沿う手引き書 ※Global Reporting Initiative(グローバル・レポーティング・イニシアティブ)の略。本部をオランダのアムステルダムに置くサステナビリティ報告書のガイドラインを制定している国際的な非営利団体

 

[目次]

  • 序章
  • 1章そもそもSDGsとは何か
  • 2章なぜ民間企業にとってSDGsが重要なのか
  • 3章サステナビリティ・レポーティングの枠組み
  • 4章SDGs経営のステップ
  • 5章SDGs経営の好事例
  • 附録資料

[書籍情報]

  • 著者:三井久明
  • 出版社:エネルギーフォーラム
  • 発売日:2020-06-17
  • ページ数:200頁
  • 価格:1,500円+税