イチからつくるサステナビリティ部門 元システムエンジニアの挑戦

[出版社 内容紹介]

ESG投資の拡大やSDGsの普及を受け、企業のサステナビリティの取り組みがこれまでになく重要視されています。本書は、サステナビリティ戦略の策定から情報開示や社内教育の進め方まで、サステナビリティ部門の仕事を網羅的に紹介した初めての本格的な実践書です。

著者は、サステナビリティで高い評価を得ている野村総合研究所のサステナビリティ推進室室長。

なぜ同社が世界的なESGインデックスである「DJSI World」の構成銘柄に選ばれたのか、「CDP気候変動」で高い評価を獲得しているのか、具体的なエピソードを通して読み取れます。さらに、「ESGの基礎知識」や「ESG実務のための用語集」など初心者のための解説も掲載しています。

[著者コメント]

今や、サステナビリティ、SDGs、ESG、これらの言葉を新聞やテレビで見ない日はない。特にサステナビリティに優れた企業に投資するESG投資は拡大しており、多くの企業が投資対象となるべく対応に追われている。

今日、野村総合研究所はサステナビリティに優れる企業と言われるようになってきたが、システムエンジニアだった著者がサステナビリティ担当になった7年前は暗中模索の状況だった。

その状況をエンジニア的な視点で打開して今に至った奮闘を綴った。サステナビリティなどの解説ではなく、あまり知られていないサステナビリティ部門の実務を書いた。

引用:NRI 野村総合研究所

[目次]

  • 第1章 ESGの基礎知識
  • 第2章 サステナビリティ部門の業務
  • 第3章 サステナビリティ推進室奮闘記
  • 第4章 サステナビリティ経営へのロードマップ
  • 第5章 ESG実務のための用語集

[書籍情報]

  • 著者:本田健司(NRI 野村総合研究所 サステナビリティ推進室室長)
  • 出版社:日経BP
  • 発売日:2021-04-19
  • ページ数:288頁
  • 価格:2,500円+税