2021年、ESGの奔流が止まらない3つの理由 日経 小平氏が解説
- 記事URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66452530Q0A121C2000000/
- 記事発信者:日本経済新聞
- 記事公開日:2020-11-23
- 記事ピックアップ日:2020-11-23
- 記事種別:コラム
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[筆者コメント]
もはや、株式市場に置いてその言葉を聞かない日はない「ESG投資」。2021年はESGマネーの流れは太く、勢いを増すと思います。あまりに当たり前のことになるので、今から1年後には「ESG」という言葉そのものは使われなくなるかもしれませんね。https://t.co/m346hvrXE9
— R.Kodaira 小平龍四郎 (@Kodaira_Nikkei) November 22, 2020
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[記事関連書籍]
グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界(日経ナショナルジオグラフィック社)
[出版社 内容紹介]
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長とオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の代表ティエリ・マルレが、コロナ後の世界を読み解く。
2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。
[目次]
- イントロダクション
マクロリセット
- 概念の枠組:現代社会をあらわす三つのキーワード
- 経済のリセット
- 社会的基盤のリセット
- 地政学的リセット
- 環境のリセット
- テクノロジーのリセット
ミクロリセット(産業と企業)
- ミクロトレンド
- 産業のリセット
個人のリセット
- 人間らしさの見直し
- 心身の健康
- 優先順位を変える
- 謝辞、参考文献、著者紹介
[書籍情報]
- 著者:クラウス・シュワブ、ティエリ・マルレ
- 出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日:2020-10-26
- ページ数:256頁
- 価格:2,000円+税