[記事概要]

  • 2020年9月11日、GLOBIS(グロービス)は「知見録」で「SDGsを経営に実装するための3つの思考法」こついてのコラム記事を掲載した。
  • 筆者はグロービス・コーポレート・エデュケーション シニアコンサルタント/SDGパートナーズ コンサルタントの本田龍輔氏
  • 記事の主な内容は下記の通り。

    • 田瀬和夫著「SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界」を参考に、以下の3つの思考方法を解説。
    • 思考法1 時間的逆算思考:ムーンショット理論とバックキャスティング
    • 思考法2 論理的逆算思考:演繹的イノベーションとデザイン思考
    • 思考法2 リンケージ思考:レバレッジ・ポイント理論とSDGドミノ
  • 詳細は紹介記事と下記の関連リンクにて。

[関連リンク]

[記事関連書籍]

SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

[出版社 内容紹介]

本書は、経営にSDGsを組み込もうと考えている、すべてのビジネスパーソンに役立つ考え方やヒントを盛り込んだ戦略書です。気候変動やパンデミックなど、地球の課題に対する認識が改めて問われている今、本書ではおもに3つの側面から、ビジネスにSDGsを実装するためのヒントを提示します。

1.SDGsに通底する世界観の理解 「アジェンダ2030」に込められたメッセージを、4つのキーワードから読み解きます。17の目標を見ているだけではなかなか気づかない、人類共通の理想を大きくつかみ、広い視野でSDGsの目指す世界を眺められるように導きます。

2.ビジネス実装に役立つ思考法 企業が利益を上げることと、地球の課題を解決していくことは矛盾しない。そうした前提に立ちながら、企業がSDGsに取り組む理由を様々な角度から解説します。そして、SDGsを経営戦略に取り込むさいに躓きがちなポイントを押さえ、アイデアの源泉となるような3つの重要な思考法を解説します。

3.主要テーマの潮流をつかむ 「人権」「ESG」「気候変動」「ダイバーシティ」「インクルージョン」など、SDGsを推進していく上で欠かすことのできない重要なテーマについて、世界の潮流と企業事例を交えながら解説します。特に、著者のライフワークの一つでもある「ビジネスと人権」の関係については、より多くの事例、より多くの図解を交えて、どなたでも理解できるよう徹底的に解説します。

本書を読めば、SDGsが目指す世界がどのようなものか、またその世界へ向かってどのような企業活動を起こしていくべきなのか、「2030年のその先」へ向かうための、たくさんの気づきやヒントを得られるはずです。

[目次]
  • 第1章 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界
  • 第2章 いまなぜSDGsに取り組むべきなのか
  • 第3章 SDGsを経営に実装するための3つの思考法
  • 第4章 ESG投資の潮流
  • 第5章 SDGsの視点から考える気候変動・環境課題
  • 第6章「ビジネスと人権」という新しい考え方と責任ある企業行動第7章 SDGsの実現に向けたダイバーシティ&インクルージョン
[書籍情報]
  • 著者:田瀬和夫、SDGパートナーズ
  • 出版社:インプレス
  • 発売日:2020-09-11
  • ページ数:328頁
  • 価格:1,800円+税