[記事概要]

  • 2020年7月3日、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は「2019年度業務概況書」を公表した。
  • 2019年度の運用損益は、新型コロナウイルスによる株安が影響し、8兆2831億円赤字(年率 -5.2%)となった。
  • 赤字は2015年度以来4年ぶり。
  • 四半期ごとの収益率では、第1-3四半期に関しては4.61%プラスとなったが、第4四半期(2020年度1-3月)は過去最大の損失 17兆7072億円(10.71%マイナス)となった。
  • 資産ごとの年間収益率は、国内債券 -0.36%、国内株式 -9.71%、外国債券 3.55%、外国株式 -13.08%、短期資産 -0.04%、財投債 1.93%でリスク資産である株式のマイナスが大きい。
  • GPIFは2019年度末時点の「保有全銘柄」も公表した。
  • 詳細は紹介記事と下記の関連動画、関連リンクにて。

[関連動画]

2019年度運用状況
2019年度運用状況記者会見
2019年度運用状況記者会見(質疑)

[関連リンク]